土日はほぼ雨という2016年9月。
よってまともに外岩は登れない週末が続く いているが、この日の天気予報は降水確率40%、湿度98%の曇り。前日は夕方まで降雨があったようだが、朝までには触れる程度にはなっているかも?と賭けをして突っ込んでみた。
駐車場に着くと路面は濡れている。やはりダメか?と思いつつせっかく来たし岩ん見るだけでも課題に対する慣れにもなると思いアプローチした。
林道が雑草だらけで足やら腕やらにぼうぼうに成長した植物に悩まされた先週だったが、地元の方が雑草を処理してくれていてとても快適なアプローチとなった。感謝!
ボルダーにたどり着くと、なかなかに濡れていたが、モンベルの超吸水タオルで主要なホールドを磨いたら、ベストコンディションとは言えないが何とか触れる程度までになった。高い位置のホールドも、タオルを巻きつけて水分をふき取るように磨いた。
これに1時間ほど時間を割き、マットをセットしてトライすることにした。
一便目、いきなりアンダーピンチがすっぽ抜けて軽く吹っ飛んだが、感触は良い。触っては磨く(乾かす)を繰り返してみながら、ムーブやホールドを検証しながら登る。
結果的にこの日はThulalaも迷企羅も登れてはいないが、収穫があり、
Thulala初手の左カチの正しい持ち方が確定した。
小指をシッカリかけるのがポイント。
これによりアンダーピンチ〜足上げまでのムーブの確度が飛躍的にUP。で、やっと左ガバピンチが止まった!それなりに振られたがホールドが良いので耐えられた。この先のムーブは人によりトゥフックかヒールか別れるが、自分は慣れているヒールで次のシーケンスに入った。トゲトゲした蟹の甲羅みたいな聖人ボルダーのホールドにドラゴンのヒールがガッチリ効いた感覚があって、"このまま行けるか?!"と頭をよぎったが、左足のフットが定まらない。
何処かを踏んで次の一手を出したいが、スメア出来そうな岩肌はいかんせんビショビショ。何も踏めず潔く自らフォール。
しかしだいぶ進めたし、イメージも出来た。
この日はThulalaパートはこれで終了、SDを念のため確認することにした。
前回訪れた際にSDは余裕、と高を括ったのだが、、、
いざトライしてみると、確かにこれで1グレード上がるのはお買い得と言えるかもしれないが、Thulalaのスタートにセット出来た後の例の左カチ取りが上手くいかない(>_<)
どうやら、このsdわずか2手増えただけで吸われているらしい_| ̄|○
なんて体力無いんだ、おれ、、、
その後数トライするも、カチ取りが出来ず。
Thulalaをそこそこ打ち込んだし、ヨレてるんだな!と言い訳をしてこの日のトライDAY2はお終い。
ただ、コンディションさえ良ければ迷企羅完登!というイメージは出来たので、シツコク通ってみる次第です。


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