2016年9月19日月曜日

迷企羅 DAY1

9/17 土

この日は三連休の初日で、三日間とも天候は芳しくない予報ながらも最も降水確率が低かったため聖人ボルダーへ突っ込むことにした。

それも、迷企羅2段を登りグレード更新し、今シーズンもとい第一子が産まれる前の登攀生活を締めくくりたい思いがあるからだ。
それに、聖人ボルダーは自分が5〜21歳まで過ごした地元”越生(おごせ)町にあるのである。
ここに二段という高グレード課題があることは運命的なものも感じる。通ってレッドポイントを目指すなら、正直天王岩や御岳のほうがエコノミーとも思うが、迷企羅2段に引きつけられるモノを感じていた。
今月初旬にも実は聖人ボルダーには訪れており、柚子SD/初段を登った。その際に大きくハングしたカンテ沿いをほぼ直登するラインの迷企羅が、ハング嫌いな自分にもカッコいい、登りたいと思えた。

正直、苦戦を強いられ通う回数は多くなるんだろうな(^^; 
これはそのvol.1である。

下道を2.5時間程走り黒山の駐車場に到着。路面がやや濡れているので、祈るような思いで岩場へアプローチをする。足元も去ることながら、草木もかなり濡れている。
まだこの季節は食生が豊かでジャングルの様。草木に肌が触れたり、蜘蛛の巣とかあり得ない!という女性にはまず岩場にはたどり着けないだろう。足元も滑りやすいのでアプローチシューズはしっかりしたものがオススメ。

聖人岩に着くが、やはり誰もいない。
気にせずボルダーへトラバースする。
このとき足を滑らせやすいので、要注意。


ボルダーに到着するも、やはりヌメりが激しい。特に迷企羅の下部分の滑りが顕著で、雫が滴っている_| ̄|○
まあ、想定内の結果だから、雨は止んでいるし、時間が経てば触れるかもしれない。蚊は煩わしいが気を取り直してホールドの観察やムーブの紐解きをすることにした。


スタートは写真中央下のガバ二つ。これを使いSD...  てことは9月アタマにココへ来たとき、5級をSDと思い込み使ったムーブじゃん!と気づく。
よし、SDムーブ解決 笑

そうこうして1時間ほど経過すると、Stand upスタートのThulala初段は打てそうな状態になった。
これは触らない手はない、と残された2時間を120%活かそうとトライ開始。


このガバを取れずに、今回はここまで。下部のムーブは解決したので、次回はこのガバ取りを目指す。
その後は、落ちられないパート、、、
ヒールか、トゥか、悩み所です

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