2015年3月20日金曜日

黒本著者による、クライマーズセッション

※なが〜いので、あしからず。

数年前、定例会と称した先輩や同僚との飲み会のこと。

居酒屋で卓上に先輩が黒い本を広げた。
いつも熱のある方だがその日は黒本とは、ボルダリングとは、課題とは何ぞ哉を説いてくれたのだが当時はからきし内容に着いていけず、ただその温度だけ持ち帰った。

しかし時間が経ち暫くすると、あの本に書いてあった岩を攀じ登る図説、エリアの説明文から香る文化と著者の目線、"伴奏者""頭痛"といった奇妙な課題名、、、がどうしても忘れらず、海老名のクライミングジムに行ったのが始まり。
かれこれ4年程前の出来事。

今日、とあるクライミングセッションに参加しました。セッションとはクライマー達がその課題を愉しみ競って登る事なのですが、その課題セッターが黒本の著者、室井登喜男氏でした。

自分をこの楽しさに導いたルーツでありレジェンドがそこに居て、氏の前でその課題と向き合うという形容し難い感動に浸れ、幸福な宵を過ごしました。。。(泣
これまでに無いモチベーションと、"不可能っぽいスラブ"課題という素敵な置き土産を頂戴した次第です。

今日の素敵なセッションをセッティングしていただいたAPEX CLYMBING GYM様、本当にありがとうございました!

2015年3月14日土曜日

3月

に入ってはや2週間。

肘もほぼ完治したので、外岩に出てトライ出来るようになった。

2月には御岳。
モンキーポッケ初段が去年より一手進め、もう少し打ち込めば完登出来そう。
ただしパワー系なので1日に数トライ程度しかできないので、御岳ルートのうちの一つにしたい。


⬆︎モンキーポッケ


そして2回目の笠間では、シンプル岩のシンプル&ディープ初段、石器人スラブ初段に可能性を感じた。


⬆︎シンプル&ディープ



⬆︎石器人スラブ

花崗岩は考えさせられる。
ホールドがいわゆるガバやまともなカチが無いのが殆どで、指の腹や手のひらの面を押さえつけるようにしないと止まらない。
常に背筋で押し付けている感覚。
自分の好き系な筋肉の使い方なのでむしろ楽しめる。

そろそろ瑞牆や小川山もシーズンインするので、怪我なく病気なく備えたいものです。