※動画は一番下に貼り付けてあります・・・
11月3日、この日は文化の日で三連休の最終日。
予報では天候もイマイチだったが外岩を登るのには十分な晴れ。
左肘の腱を痛め気味だったので、行く予定は無かったけど前日の夜になんとなく思い立ち、
「早朝一本勝負、1時間くらいで切り上げよう」
と決めて支度を整えた。
急遽決めたことだし、デッドオンリーなので誰にも声はかけず。
この日の一週間前にも、ランナウトのツワモノ勢に参加させてもらったのだが、
初デッドエンドのボルダラーもガンガントップアウト決めまくり。
この課題に8月から述べ4回通っている自分には本当に信じがたい光景だった・・・
その影響もあってか、今回は一人で集中して打ちたいマインドになっていた。
当日
いつも通り04:48の始発に乗り、御嶽へ。
7時少し前に御嶽に着き、いつも通りコンビニで買い出しを済ませ、
デッドエンドに直行。
以前はソフト岩あたりでストレッチやアップをしていたのだけど、最近は直行・直打ちが多い。
15分ほどでデッドエンドに到着したが、既に1名トライ中。
自分とほぼ同時にもう1名加わった。
これでマット3枚、先日のカカト怪我という苦い経験があるので、
マットが多いに越したことはないと思い着替えてスタートに取り付く。
結果的に、この一便目で完登した。
自分にとってこの課題の核心は左ポケットを取った後の、右手で取る棚ガバ。
薄かぶりの傾斜で、スタンスも小さいのでポケットがしっかり効いていることと、
デッドでの精密性も必要。(自分のムーブの場合)
しかしこの日のムーブは違っていて、
まずかつてないほど左ポケットがバッチリ持てた。
いつもは人差し指・中指で取った後に小指をねじ込んで効かせていたのだけど、
この日は何故か小指を入れずにバチ効きだった。
となると、右足上げがとても楽になり、右足のスタンスも余裕を持って決めることが出来、
今までできなかったキョンを意識した右足置きが出来た。
そこから先は落ち着いてリップまで丁寧に進めた。
前回デッドエンドを訪れた際、上部に登ってリップがどうなっているか、
確認出来ていたのでホールドのイメージは出来ていた。
トップアウト後はしばらくボルダーの上で、この課題に取り組んだ日々を思い返していた。
ジム5級のころからこの課題を触り、現状3級前後まで登れるようになり、
ボルダリングを始めた時の目標の課題を登る日を迎えられて、
本当に嬉しい。
これからも精進精進!
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