完登できました!
先週と同じメンバーで挑んだ笠間。
加藤氏はラブタッチ、NKDはワシントン倶楽部、そしてあたしがモランの完登と、それぞれ目標を胸に行ってまいりました。
高速を降りいつものセブンイレブンにて買い出し。ここでいつもなら便意がある筈なのだがこの日は不発。なんとなーく体が重い気がするまま笠間駐車場へ。
早速ラブタッチへ到着。
着くや否や、加藤氏の鬼打ち開始!
感覚が戻って来るまでひたすら打ち込み身体も温まってきたところで、ようやくリップを捉えた!
見事、笠間の名物課題ラブタッチを完登!! 有言実行さすが( ^ω^ )
自分もアップを兼ねてラブカンテ2級を触るもイマイチ進まず。。。こんな調子でモラン出来るのだろうか?
この後モランに行く予定だったが、アップも足りないと感じたのでワシントン倶楽部に変更。
前回三人それぞれ異なるムーブでトライしており、というかムーブが定まっていないので今回も探りトライ開始。
右カンテは持てる部分が一箇所あって、そこは確定。残るフットスタンス位置をどうするか?
自分は右カンテ手前のフェイスにあるボルト痕?の赤茶のフジツボみたいなスタンスまで右足が上がれば解決、と決めてムーブを探っていると、良い感じにリップマッチが出来たので決めたスタンスに右足上げしたところ、、、
その便で登れました。
"届かないなら届く位置まで足を上げる"というシンプルな登り方。
この後加藤氏、NKDはデッドで左奥の凸スローパーを止めるムーブに切り替えて、加藤氏が何回かスローパー止めに成功(*゚▽゚*) ただ先ほどのラブタッチの激闘もありヨレてマントルまで入れず、、、しかし、ムーブは確定だね!
NKDはリーチはこの三人の中で誰よりも有るのだがフィジカル面がまだ足りないせいか、リップを触ってからのシークエンスに入れず。筋トレだね!努力は裏切らないよ!^ ^
ワシントン倶楽部も一通り打ち終えて、一旦食事に。
三月下旬にしては気温12度と肌寒い笠間。俺もカップラーメンにすりゃよかったな。
さて、この日の自分の本命モランを打つべくヒップ岩に移動。
すでにモランやブラックサンダーを打ってる人達が10名近く。さすが人気の岩ですな。自分もこの課題登るために今日ココに来たんやぞ、と武者震いしつつ支度する。
上部で高出力なこの課題。数は打てないので多くて10便、と決めてトライ開始。
1便目:カチ取りまでは順調。前回はガス入れが出来なかったが、この便でガス入れ出来た。が、入りが甘い。何が悪いのか分からないが多少保持れているので、右クロス出すもフォール。と、居合わせた方から"もう少し上の黒く見えるトコが一番効きますよ"と神の一声が!ふむふむ。。。
2便目:カチ取りまではオート化した。で、ガス入れのシークエンスに突入し先ほどのアドバイスに忠実に少し上の黒く見える部分にガスを入れると、天国のような掛かり様( ´ ▽ ` ) むっちゃ効くことにテンション上がり、まさかの事態にやや焦るも落ち着いてクロス右でカチピンチ。脳汁出てヤバい。あとリップ足乗せでマントル返したら終わりダ。 慎重に左足をリップに乗せマントル体勢に入ったが、体が奥に入っていかず!? 左手はホールド無し、あるのは右カチピンチと左足のみ。全力で乗り込もうとするも1cmも動かずフォール。。。 この便でわかったのは、ガス入れはピンポイントに入ればかなり効く事と、マントルが核心だという事実。
3便目:クロスの右カチピンチ取りもオートでこなせるようになった。やはりこの課題の核心はマントルか? リップに、左足を乗せようとしたところまさかの事態。"あれ?乗らない。というか届かない" さっきはスタで届いたリップが嘘のように届かない。何故だ?! と嘆いても仕方ないのでマントルを別ムーブでトライしてみた。YouTubeでよく見かけた"左足を振ってリップに置くムーブ"だ。このブログ名であるSTATICとは無縁のそれになったが登れれば美徳は二の次である。このムーブは少々勇気が要ります。失敗するとやや右に振られて落ちるのでマット位置に要注意。で、案の定自分も失敗して振られないよう注意しフォール。
※この便で左足がスタで乗らなかったのは、右カチピンチクロスした後に左手をマッチせず身体を上げていなかったからです。下に貼ったvimeoの1:02では左手マッチしてます。ご参考まで
4便目:同様
5便目:ヨレのためか、左足を振った後の余力が無い気がしたので落ちることに。
悔しい。リップ足掛けさえ決まればイケる、と何とも不甲斐なかったが体力的にこのまま続けてもこれ以上の進歩は望めないと判断して止む無く撤退。。。
その後に再びワシントンへ。
加藤氏とNKDも火が点いており、マシンガンワシントン。自分は登れた事もありスポット&レスト。合間にボストンも触ったがトライする毎にずり落ちるマットを戻すのが煩わしくなり、やめた。夕方17時程までワシントン攻略は続いたがタイムアップ。2〜3時間はそこにいたおかげか、身体が回復しきっていた。モランのマントル体勢まで入ったのと、足乗せさえ上手くいければ、既に及第点に達している筈だ、と思い泣きの3便トライをお二人にリクエスト。これを快諾していただいたことに感謝しつつ、再度ヒップ岩へ。
時刻的にも、貸切状態だったがこの課題を打つ時にはマットは多ければ多い程良いので多少心細かったが、落ちる位置は確定していたのでピンポイントにマットを配した。
6便目:やはりリップに左足乗らずフォール。ただ体力は戻っていたのでまだ数便打てると実感。
7便目:この便で左足がリップに乗り、そのままフルパワーでマントル。
完登!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
"Mårran V8" at Kasama in Japan from daichi sano on Vimeo.
足を振る事への慣れてきたのと、思い切りが結果に繋がったと振り返る。
とにかく嬉しかったです。
出来ない事が出来るようになり、それを仲間で切磋琢磨しあうクライミング、
最高っす


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