2014年3月26日水曜日

ダイヤ岩

という、御岳の鵜の瀬橋下にある、名前の通りのシェイプなボルダー。

先日、ボル先輩と2ヶ月ぶりくらいに御岳へ行ったときのこと。

フィジカルを多少鍛えたのでその効果を検証したかったので、
宿題になっている「立ち鵜」完登を目論んだ。



朝10時頃、御嶽駅着。

コンビニで買い出しを済ませソフト岩付近でストレッチ。このエリアには10人ほど先客がいた。

気温は15度はあったのか、すぐに身体が温まりほぐれていくのを感じると1月でも御岳に通っていたのを思い出した。

やはり冬は筋肉が緊張・収縮しているのか、動きはどこか柔らかさが足りなかった気がする。

これは今日は完登か?と甘い想像をしつつ早速鵜の瀬へ向かう。

通り過ぎた忍者岩には5名ほど。この天気、しかも3連休にしては少ないなー


鵜の瀬に着くと先客が2グループ計8名ほど。

マットが多いのはありがたい。(下地が悪くいつも濡れているので)

で、早速「立ち鵜」に挑むものの、2便くらいはこれまでと変わらず指先が一手目の浅いガバに触れる程度。(ハイステップ、右手出し)

あれーー・・・   と思いデッドのタイミングを工夫したり左手スタートカチをより強く保持するものの、0.5秒ほどしかかからない。。。

先輩いわく、自分はロックキャンパー力が足りないらしい。

懸垂して、腕を縮め切った姿勢から片手を離して保持することが出来ないとこの課題は難しいとのこと。(ちなみに先輩はこの課題はキャンパーで華麗に落とせる)

あーあ、、、まだか、、、 と指皮を大事に立ち鵜は15便ほどで終了。
先輩は「ナラカ3段」にトライしていたが強烈なガストンで肩を痛めそうになったようで終了。



と、先輩が「あっちに面白そうなボルダーがある」と、鵜の瀬橋下に向かった。
着いて行くと、ダイヤモンドのような端正なシンメトリーなボルダーがあった。

こんなのあったか? というくらい存在感がある。
聞くと、水位が下がり水没していた下地が露出してこのボルダーに取り付けるようになったらしい。
定かではないが、このメッカ御岳エリアで未開拓?

「今日はこれで遊んで終了だね」と、いくつかラインを引いてこの仮称”ダイヤ岩”を攀ってみた。

正面には小さなクラックがあり、少し上に直角の棚がいくつかあり触りやすい。直登で5級といったところ

下地も良い・ホールドも良いので銀マットのみで打ってみた。

"No name V1" Diamond Rock at Mitake in Japan from daichi sano on Vimeo.



で、右端のカンテ。これも5級。

"No name V1" Diamond rock at Mitake in Japan from daichi sano on Vimeo.



マイルドな課題のボルダーだなーと左端に回り込んで見ると、
低い位置にこれぞスタートと言わんばかりのホールドがあり、シビアなマントルのラインがあった。
ホールドも少々痛い。

Fall "Diamond V5" Diamond Rock at Mitake in Japan from daichi sano on Vimeo.



先輩がオンサイトしたが自分はマントル返しの一手が出ずフォール・・・

先輩曰く、”1~2級。初登ならラッキーだな”とのグレード査定。

と、いうことで初登者のkazさん命名、

ダイヤ岩「ダイヤモンド 1級 2級」


2段を完登しているクライマーのグレード査定なので確かだと思う。結構カッコイイラインなので、いつか完登したい。(下地がいつまでもつのか?)


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