東京ドームシティ スポドリ!にあるボルダリング施設、
実はYEこと、あの遠藤由加さんがセッターらしく、定期的にボルダリング講習をしてるとのこと。
最近ボルダリングというかクライミングする時間が少ない生活環境となり、このアクティビティとの付き合い方を再考してみたいな、と思ったのがきっかけ。
改めてクライミングってなんぞや?と自分なりに知りたいと思い、日本クライミング史を読み返すことに。
すると女性クライマーとして何名か名前が挙がる数名の内、やはり遠藤由加さんがいた。
この方の凄まじい登攀生活ぶりはスーパー割愛させていただきますが、
まずクライミングの捉え方がヒトと違う。
子供の頃からジムに通ってムチャクチャ強くなってなんならオリンピック出ちゃう、そういう強さとはまた別世界。
その別世界での強さがある。
強くなったから強いのではなく、強くなろうとして強くなったヒトです。
YE課題はボルダリング初心者のころに府中?のWESTROCKで初めて触ったのが初めての出会い。
当時は4級クライマーだったこともありYE課題はとりわけ辛く感じた。
"こんな課題、女性しかも40代の人がセットするなんて、遠藤由加は絶対妖怪だ!"
と思ってました 笑 ごめんなさい!(^^;;
僕からしたら遠藤さんはそんな方だったけど、まさか都内の施設で無料レッスンが受けられるとは!と知り、早速スポドリに参加予約の電話。
私 : あの、遠藤由加さんのレッスンに参加したいのですが。
受付 : 初級レッスンですね? 5〜6級くらいの方が対象ですが
私 : (いくら遠藤さんのレッスン受けられるとはいえ、5〜6級だと物足りないだろうな。どうしよう) うーん
受付 : 3〜4級の中級レッスンもありますが。
これは棚ボタ!この中級レッスンに参加することに。実際ホームのcell では3級がアベレージだし、久々に触ると4級でも落ちるし、、、
とにかくコレで私的スーパーレジェンド遠藤さんとのファーストコンタクトの機会に恵まれることとなった。
当日券、スポドリに行き受付で
"遠藤さんのレッスン予約してますが、時間になったらどこかに集合するのですか?"
と訊くと
"いま遠藤さんが壁に入ってるので、時間になったら声がかかると思いますよ"
との返答。
え? もう居るの?
と壁の方を見ると明らかに遠藤さんな女性がマムートのパーカー着て何やら課題作成中じゃないっすか!!
Σ(゚д゚lll)
生き神を目の前にして動揺する私 笑
(室井さんや草野さんのときもそうだった。瑞牆で平山裕示さんご一行と遭遇したときも,またしかり)
これからいよいよホンモノ(笑)からしかもご指導いただける!と意気揚々と準備を始めた。
(このときテンション上がりすぎていて、ロッカーキーの番号セットを誤ったことが帰り際発覚)
レッスンは20:10から。
このとき19時だったので4〜5級でアップ。と、初級レッスンが始まった。
遠藤さんが課題を説明しセッションが始まるという、ごくごく普通のやり方のようだ。合間、レッスンには参加していない方と談笑されていたり。
すげー怖いオーラ出してるヒトって潜入感を持ってたけど、何だかそんな事もなくとても笑顔の素敵な方じゃないですか^ ^
そしていよいよ中級セッション。
参加人数は男性4名、女性1名。
110°くらいの壁からスラブまでテンポよく課題をセッションしていく。
体感は3〜4というより4級かな。
で。自分含め男性3名にはもう少し辛めのスラブを用意していただいたり。
遠藤さんご本人は実演はせず、ただテキパキとポイントをレクチャーしてゆく。聞いていると、ハイステップの理論とか、プッシュの理想ムーブ等、タメになる要素満載。
分かっているようなことでも、しっかりと理論を諭されるととっても響きます。
レッスンも佳境となったタイミングで、気がついたら遠藤さんザック背負って思い切り帰るスタンバイしとる! 笑
でも、、、これまでの遠藤さんの著書やらblogやら拝読させていただいたけどプロ意識がとても高い。時間の使い方や背負っているものに対しての責任感がハンパない。
時計見たら確かにレッスン時間終了間際だった。そりゃ帰る時間だ。
きっとスペイン遠征へのトレーニングスケジュールに則していたりするんだろう。でも最後のギリギリまで皆のトライ風景を見守っていらっしゃいました。
結論、
むっちゃ惚れました!!
YE最高です!
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