2014年6月15日日曜日

ボルダリングパンツ

のプロトタイプが完成。


"軽くて動きやすい"
コレだけをプライオリティにして作ってみた。

生地はTOAで購入したポリエステルタフタ。シャカパンになるのは避けたかったので、ピーチスキン(微起毛仕上げ)にした。結果的には生地が機能の半分位を占めることになる重要な要素。

ポケットは、悩んだ結果両サイドにスラッシュポケットにした。
袋布はメッシュで軽量に。

パターンは柔道着から抜き取って、それを多少アレンジ。


これが元の柔道着。ヤフオクにて破格で落札。小樽から遠路はるばるやってきたこの方、グラミチ等のクライミングパンツと異なり股下のダイヤモンドガゼットがデカイ。

ゆえに、開脚は勿論縦方向にもかなり開く。ボルダリングだと、ハイステップに効果的。


パターン。大体こんな感じ。
これを元に仮縫いしたのが下のシーチングパンツ。


このときはウエストゴムバンドを内側に内臓する作りにした。
ただ、出来上がりがただのトランクスみたいで、見た目がちょっと、、、
感じて外に出すことにした。

pranaやmonturaではよく見かけるゴムむき出し仕様で最終決定。


出来上がりのプロト、後ろにループを一つ加えた。
何かと使えるはず。



形にするまで時間かかったが、次はジムでのテスト。

例えば汗ばんだときの生地の滑りや、チョークの付きにくさな 等、生地特性の確認が必要。恐らく軽いがゆえの弊害もあるだろう。
それらを洗い出して機能と見た目のバランスを追求しなければ。

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